満開の桜をひとり占め
愛しいものを眺めて暮らす
日常を豊かにする古民家風の家
桜を愛でるための家づくり
緩やかに傾斜した桜並木が続く閑静な住宅街。
権さん夫妻は、「豊かな自然環境で子育てをしたい」と、10年以上住んでいた横浜市の中心部を離れ、横須賀市へ越してきた。
不動産業を営む友人の勧めで見に来たこの地を一目見て気に入ったという。
「この辺りは景色が抜けて、空が広くて気持ちいいというのが第一印象でした。最初に訪れたのは夏だったのですが、街路樹が桜と気づき、春には素晴らしい景色が臨めると思い、即決しました」(ご主人)。
設計は、『一級建築士事務所 秋山立花』の秋山怜史さんに依頼。
家の前に植えられた2本の桜の木をどう活かすかを第一に考え、家づくりはスタートした。
黒い建物から飛び出している2つの部屋は、和室と“ブックヌック”と呼ばれる小ぢんまりとした読書スペース。
それぞれの部屋の窓には桜が目の前まで迫り、迫力満点の景色が楽しめる。
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