猫沢エミさんの本に
帯の文章を書きました。
この帯に書いたように
この本には
猫沢エミさんという人の
熱量がほとばしっているように思います。
昨年の暮れに出会い、
本日に至るまでに
彼女に起こったいろんな出来事を思い返すに、
わたしはふと、
どんなに悲しいことがあろうとも
人は一生、少しずつ成長していける生き物なのだと
深く感じ入るのです。
そしてわたしもがんばろう、と素直に思う。
ねこちゃんおめでとうございます。読むたびに新しい発見があるよ。
(私の本には、ねこちゃんからもらったメッセージカードを
貼り付けてあります)
#ねこしき
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