2021-22年秋冬コレクション・レポート〜パリ編〜【クロエ】
これまでにクロエを率いたデザイナーは、フィービー・ファイロやステラ・マッカートニー、カール・ラガーフェルドと、ファッションアイコンとしてその名を残している人ばかり。
デビューコレクションで私たちがクロエに求める豊かなボヘミアンテイストを表現したことで、新クリエイティブ・ディレクターに就任したガブリエラ・ハーストもその仲間入りを果たした。
今回のプレゼンテーションは、ブランドの創始者ギャビー・アギョン生誕100周年記念。そこには、アギョンとハーストの世界観が広がっていた。
クロエは、ハーストが大切にしているサステナブルな観点を重視し、すでに環境に与える影響が少ない原材料を取り入れ、2025年までに二酸化炭素排出量を減らす計画を立てている。
しかし、地球に与える影響を減らす一番の方法は、買う点数を減らし、長くそれを使い続けることだと私たちは知っている。
ショーは、創始者アギャンの「ラグジュアリーなプレタポルテがなかった。上質の生地を使い細部まで気を配った仕立てのいい服がなかったのだ」という言葉を引用して始まった。
ニットのマキシドレスとともに一連のストライプや無地のポンチョでコレクションはオープン。サイドで締めたテイラードジャケットやレザーやウールガーゼのドレスで、クールなアプローチのデイウェアを締めくくった。
クロップ丈やロング丈のシアリングは、コレクターの間でヒットすること間違いなし。ボヘミアンな感覚を持つ旅人の次の行き先を見るのが楽しみだ。
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