2拠点生活を決意するも、コロナ禍が向かい風となってしまった小口大介さん。しかし自然豊かな場所に身を置きたいという想いは募るばかり。
そんな中で小口さんが巡り合ったのが、長野県・八ヶ岳の家だった。
当初は生まれ故郷である北海道の物件を探すつもりだった。しかしながら昨年来のコロナ禍により風向きが変わる。他都府県との往来自粛要請などが断続的に続き、小口さんの考える2拠点生活が物理的に難しくなってしまったのだ。
「とはいえ、自然の中に身を置きたいという気持ちは高まるばかり。ならば北海道はいったん諦めて、首都圏に近い場所で探そうと思い直したんです」。
同じく中央自動車道からアクセスの良い山梨県富士吉田市や、北杜市の物件なども検討。そんななかで巡り合ったのがこの家だったのである──
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