公的施設の庭園で開催されたKENZOのショー。ミツバチのイラストが象徴的だった今シーズンは、養蜂の作業着からインスパイアされたメンズとウィメンズのルックが提案された。

コレクションにはクリエイティブディレクターのフェリペ・オリヴェイラ・バティスタがパンデミックから受けた様々な心情が反映され、メゾンのアーカイブのポピーとアジサイのモチーフは、デジタル加工で泣いているような効果が与えられている。

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