ダイアナ妃からキャサリン妃まで、ロイヤルファミリーのデニムスタイルアルバム


ロイヤルの代名詞といえば、きらめくティアラや繊細で美しいドレス。だが現在では、親しみやすさを感じさせるカジュアルな装いも同様に、ウィンザー家というブランドの一部になっている。

亡きダイアナ妃からグレース・ケリー、キャサリン妃にメーガン妃まで、デニムをはきこなすロイヤルたちをご紹介!

1枚目 グレース・ケリー
デニムをはくのは、英国ロイヤルのみにあらず。モナコ公妃グレース・ケリーの姿は、今見ても新鮮。1956年撮影。

2枚目 ダイアナ妃
真っ赤なニット×濃いめデニムのダイアナ妃。このニットを選ぶことで示していたのは、ロイヤルファミリーのなかで疎外感を持っていたことだとされている。

3枚目 アン王女と子供たち
ロイヤルメンバーのなかで、最も多くデニム姿を見せているのはアン王女と子供たちかもしれない。写真は1985年、王女が長男のピーター・フィリップス、長女のザラと「ロイヤル・ウィンザー・ホース・ショー」を見ている様子。

4枚目 ウィリアム王子とヘンリー王子
1991年にカナダを訪問した時の王子たち。おそろいの“カナディアン・タキシード”(上下デニム)姿で登場した。

5枚目 ウィリアム王子とキャサリン妃
2人は2011年、カナダの都市カルガリーを訪問。デニムにブーツ、ハットという完璧なカウボーイスタイルを披露した。

6枚目 メーガン妃
ヘンリー王子と初めて一緒に公の場に姿を見せた記念すべき日、メーガン・マークルはデニムで登場。「マザー(Mother)」のダメージデニムに親友のブランド「ミーシャ・ノヌー(Misha Nonoo)」のクラシックなシャツ、「サラ フリント(Sarah Flint)」のバレエシューズ「ナタリー」をチョイス。

最初から、型破りなロイヤルになることは明らかだった!?


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