映画『風と共に去りぬ』や『女相続人』で知られるハリウッドの名優オリヴィア・デ・ハヴィランドが、104歳で逝去。

イギリス人の両親を持ち、1916年に東京で生まれたオリヴィア。1935年に女優としてデビューして以来、50年以上50作以上の作品に出演しました。アカデミー賞には映画『風と共に去りぬ』を初め5回ノミネートされ、1946年の『遥かなる我が子』、1949年の『女相続人』でアカデミー主演女優賞を授賞しています。亡くなるまで、最年長のアカデミー賞受賞者でした。

2017年には101歳で、英エリザベス女王から「デイム」の称号を与えられていました。

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