インタビュー:藤原ヒロシが考える、フリマアプリとインターネット
コロナ禍でさまざまなインターネットサービスが注目を集めている。フリマアプリの「メルカリ(mercari)」も例外ではない。そんな同サービスで5月末、藤原ヒロシが「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のアイテムを購入したと自身のインスタグラムに投稿。その後実名のアカウントを作り、アイテムをいくつか出品したことが話題となっている。この一連の行動には、藤原のフリマアプリに対する独特の考えが背景にあるようだ。彼はフリマアプリ、ひいてはコロナ禍で起きたデジタル化の波についてどのように考えているのか。
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WWD:「メルカリ」でモノを売ろうと考えた理由は?
藤原ヒロシ:「メルカリ」の人と「『メルカリ』とはどういうモノか」について話をして、面白そうだなと思って。まずは”「メルカリ」でモノを売る”という行為そのものや、出品のシステムを知りたくて、いくつか出品してみました。
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