東京で、まだ見ぬアートを求めるなら“大巣駒”で。山手線の北の方、大塚・巣鴨・駒込のことで、編集者の黒木晃さん曰く、この隣り合う3駅には「個性強めのギャラリーがあって、ハシゴすると面白い」。写真は大塚の「MISAKO & ROSEN」で、加賀美健さん・コブラさんの合同展の様子。「MISAKO & ROSEN」は大巣駒という城北の空白地帯をいち早く切り拓いた存在だろう。ローカルな店も発見があってディグリがいある。落ち着いたら、“大巣駒”。お見知り置きを。#popeyemagazine #東京物語 #tokyo #雑誌でも読もう #落ち着いたら行こう

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