クレア・ワイト・ケラー、メーガン妃のウエディングドレスの思い出をプレイバック
4月初め、「ジバンシィ」のアーティスティック・ディレクレターの座を退いたクレア・ワイト・ケラー。その彼女が、インスタグラムにヘンリー王子とメーガン妃の結婚式の写真と長いコメントを投稿。メゾンを率いていた間に自身が収めた最も大きな成功を振り返り、アイコニックなウエディングドレスの制作過程について語った。 「2年前の今日、私はまさに秘密のドレスの最後の仕上げに取りかかっていました。式までの数カ月間、私のなかにはさまざまな感情が駆け巡っていました」
クレアは自身の経験からも、結婚式とドレスがどれほど重大なものか、そしてメーガン妃の思い描くドレスを現実のものにすることがどれほど重要であるかを理解していたという。 「私自身の感情を手放し、デザインする相手の気持ちを受け入れることを学んだおかげで、その人との間に信頼感と親密さに基づく素晴らしい関係を築けるようになりました」「何時間もの会話やミーティング、リサーチを通じて、ゆっくりと時間をかけながら、ピースを繋ぎ合わせてひとつのストーリーを作り上げていくのです」
メーガン妃のドレスの場合、そのストーリーの最後に最も重要なものとして浮かび上がったのは、「純粋さとシンプルさ」だったという。メーガン妃が望んだのは、「クラシックでタイムレスな美しさ」。そのためベールには、“世界各国とともに結婚を祝うため”、英連邦加盟53カ国それぞれを象徴する花の刺しゅうを施すことにしたという。
「この結婚式が、ほかのどのイベントよりも重要なことは明らかでした。非常にパーソナルな結婚式であり、新郎新婦のふたりが受け継ぐもの、そしてふたりにしかない一体性と誠実さ、寛大さを反映させるための選択肢は本当に数多くありました」
ドレスの制作とその過程における協力については、メーガン妃も過去に、クレアと同じようなことを語っている。「結婚式に求めるもの、ウエディングドレスがどのようなものであって欲しいかについて、私には非常に明確なビジョンがありました」「デザイナーはしばしば、私たちが望むのとは別の方向に進めようとすることがありますが、彼女は完璧に、私が結婚式に望むものを尊重してくれました。そして私のために、それを実現しようとしてくれたのです」
その結婚式から間もなく2年。王室を離れたメーガン妃は今、ドレスをどのような気持ちで思い出すのだろうか。
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