開高健の著書『ずばり東京』では神保町を“本の街”としてルポしていたが、今この街を徘徊したら“カレーの街”として書くに違いない。2020年、この激戦区で存在感を示しているのが昨年オープンした『南インドの軽食と定食 三燈舎』だ。訪れる前に近くの古書店で『ずばり東京』を買って、順番が来るのを気長に待とう。#popeyemagazine #東京物語 #tokyo #雑誌でも読もう#落ち着いたら行こう

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