ピッカピカの開発が進む渋谷の、本来の物語の主役は雑居ビルだ。いつの時代も雑居ビルから渋谷のカルチャーは発信され、今回のページはそのアレコレを読んで雑居探検の指標としてもらえるわけだが、指南役の野村訓市センパイ曰く「そのための止まり木が必要」。この『兆楽』のメシで英気を養おう。宇田川町の三角地帯、「角海老」の文字が妖艶なあのビルの1階で長年やっている中華料理屋だ。きっと知っている人も多いと思うし、知っていても入ったことない人も多いかもしれないが、落ち着いたらまずはここに飛び込んで野菜炒め定食か、ルースー焼きそばを食べることから僕らの渋谷物語を始めるといい。この街の喧騒に立ち向かうパワーがみなぎる。#popeyemagazine #東京物語 #tokyo #雑誌でも読もう#落ち着いたら行こう #渋谷
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