私たちの心に生き続ける、故ダイアナ元妃の名言アルバム
36歳という若さでその生涯を終えたダイアナ妃が生前に遺してきた、思いやりと強さを秘めた言葉を振り返って、その偉大さをいま一度思い出して。
名言1:「私は人々の心の中にいる女王でありたいと思っています。ですが、この国の王妃であるとは考えていません」
1995年、BBCのTV番組『Panorama』のインタビューにて
名言2: 「私のやり方は他と違います。ルールブックどおりには進めませんし、頭ではなく心に従うからです。そのせいで仕事上のトラブルが起こることも、理解できています」
1995年、BBCのTV番組『Panorama』のインタビューにて
名言3: 「苦しんでいる人を見つけた場所こそ私がいたい場所であり、私ができることをする場所なんです」
アンドリュー・モートン著『Diana: Her True Story』より
名言4: 「誰もが評価される必要があるし、誰もが何かに報いる可能性を秘めています」
1997年、『ル・モンド』誌にて
名言5: 「社会で最も弱い人々を助けようとすることほど、私に幸せをもたらしてくれることはありません」
1997年、『ル・モンド』誌にて
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