世代を超え紳士淑女の目標であり続けるブルックス ブラザーズ
アメリカントラッドを語るうえでNo.1サックスーツを欠かすことはできない。言わずと知れたブルックス ブラザーズが生み出した名品である。その特徴を紐解いていくと、現在のビジネススーツと遜色ないことが分かる。それをなんと100年以上も前に生み出しているというのだから恐れ入る。そんなアメリカントラッドの雄が今季提案するのは、イタリアのビエラに本拠を構える名門生地メーカー、カノニコ社の生地を使ったこちら。カラーを入れたオルタネイトストライプに懐かしさを覚える諸兄もいるかもしれない。ブルックス ブラザーズでは久々に登場した同柄の生地を、身幅を狭く、着丈を短めにしたモダンなミラノフィットで仕立てている。内には、ブランドの代名詞であるボタンダウンシャツを起用。アメリカ産超長綿のスーピマコットンを使いアメリカ国内で縫製した一枚は、柔軟で吸湿性があり、発色の良さも素晴らしい。そこへ、赤を基調としたレジメンタルタイを合わせれば胸元が一気に華やぐ。公的行事の格式を意識しながら、さりげない華も添える。まさに理想のスタイルといえよう。
#ブルックスブラザーズ #メンズファッション #スーツ #suit #mensfashion #スーツコーデ
WACOCA: People, Life, Style.