パリメンズ取材:なんて美しいのでしょう。ダークスーツへの回帰がいよいよ顕著な今シーズン、こうなると力を発揮するのはトップメゾン。その一翼を担う「ヴァレンティノ(VALENTINO)」です。ダブルのジャケット、ステンカラーコート、そして純白のホワイトシャツは、いずれもピュアでミニマル。織りや刺しゅうの花々がカラーに変わった瞬間、僕の心は一気にときめきました。正直コンサバなクリエイションが多くてイマイチ盛り上がっていなかった心が、「ヴァレンティノ」のフローラルコレクションと同時に開花した。そんな印象です。
あまりに美しいから、見惚れてしまう。そんなコレクションでした。バリエーションは「豊か」とまではいかないけれど、見応え十分。「VLTN」のロゴは、洋服では背面に控えめに、その分ボディーバッグでは思いっきりなカンジです。リラックスを基調とする現代のシルエットに、メゾンが継承するクラフツマンシップというレガシー(遺産)が融合。久々に心の底から美しいと思えるプレタポルテを拝見させていただきました。
コレクションの全ルックは @wwd_jp のプロフィールのリンクから
PHOTOS : GIOVANNI GIANNONI / WWD (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
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