
なかなか自信が持てない9つの要因とその克服法
自尊心の低さに苦労し、自信の欠如が自分を抑え込んでいる原因ではないかと疑っている? もし、人生は障害の連続で、絶対うまく目標を達成できそうにないと思っているのだとしたら、自己批判ばかりして、性格上の欠点がベストな人生を送る妨げになっていると考えてしまうのは普通なこと。でも、自信を持てなくしている要因を克服することができるとしたら、どう?
自信のエキスパート、ケイト・トジェイロに、もっともよくある9つの要因と、内なる悪魔をどう倒し、自信を持って人生を生きるにはどうすればいいかについて、話を聞いてみた。
「自信を自分でコントロールすれば、自分で選択し、夢や情熱を追いかけて、可能性を実現させる自由を持つことができます」
1. “あの人たち”がどう思うか心配するのを止める
社会であれ、ソーシャルメディアであれ、家族、同僚や友だちであれ、“あの人たち”とは、自分を認めてくれないとか、自分を批判的に見るとか達成したいと思っていることをバカにするとあなたが考える人たちのこと。「目標に向かって進んでいるときは、そういう人たちのそばにいたり、考える時間をとったりすべきではありません」と、トジェイロ。
✔️自信を高める方法
自分をインスパイアしてくれる人や、常識の制約を飛び越えて自分の道を進んだ人のことを考えよう。「あなたがお手本だと思う人にマヤ・アンジェロウやアンジェリーナ・ジョリーを加えて、その人たちのことを考えましょう」と、トジェイロはアドバイスする。
お手本となる人が、自分が達成しようとしているゴールに何らかの関係があると特に効果的であることがリサーチからわかっている。『Journal of Experimental Special Psychology』で発表された研究で、女性リーダーの写真を見ることは、ほかの女性の自信を高め、少女たちが慣習にとらわれない女性の役割を人生で選択する可能性を高めることがわかった。
2. 自分を貶める人たちを避ける
自分を滅入らせたり精神的に消耗させたりする友だちや同僚がいる?
「昔から、人をradiator(ラジエーター) か drain(ドレイン=排水管)に例えているのは、真実をついています」と、トジェイロ。ラジエーターは暖かさや情熱、優しさを発散させる一方、ドレインは否定的でグラスにもう水が半分しかないと思ってしまう人。ラジエーターは人のベストな状態を引き出すのに対し、ドレインは要求するばかりで何も返してくれない。
✔️自信を高める方法
自信があまり持てないときは、自分はどんな人の周りにいたいのか、考えてみよう。「電話が鳴って、かけてきた人の名前を見て心が踊ったら、電話に出ましょう。気持ちが沈んだら、自分が強い気持ちを持てるときにかけ直しましょう」と、トジェイロはアドバイス。
ラジエーター・タイプの人と一緒に、あるいはそばにいるよう1日の計画を立てよう。そういう人と一緒にいられない? それなら、そういう人に電話をかけたり、メッセージを送ったり、自分が大好きな人の写真を見るだけでもいい。「ニコニコ笑っている写真を見ると、実際に会って笑顔を見るのと同じパワーが得られます」と、トジェイロ。
2016年にカリフォルニア大学が行った研究で、友だちとセルフィーを撮ってシェアすることよりハッピーになることがわかっているから、ハッピーな写真をシェアするのも受け取るのも、ウェルビーイングや積極的な気持ちを持つのにいい影響を与える。
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