ニュース:大物映画プロデューサーのセクハラ問題、27億円で和解へ 保険金からの支払いに批判続出

大物映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)は、性的に不適切な行為があったとして女優や元従業員ら30人以上らから訴えられていた件について、和解案を提示したとニューヨーク・タイムズ紙は報じている。和解金の総額は2500万ドル(約27億円)に上るという。

また、和解金はワインスタインがこの問題を機に2017年に解雇された映画会社の事業閉鎖に伴い支払われる保険金4700万ドル(約50億7600万円)の中から支出される。また、1200万ドル(約12億9600万円)以上の裁判費用もこの保険金から支出される。

これに対してモデルのエミリー・ラタコウスキー(Emily Ratajkowski)は反発。批判のために彼女がとった行動とは?続きは @wwd_jp のストーリーまたはプロフィールのリンクから

1枚目、PHOTO : JOHN SALANGSANG / SHUTTERSTOCK (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
2枚目、PHOTO : LEXIE MORELAND / WWD / SHUTTERSTOCK (C) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

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