1880年代のイギリス製のテーブルは、アメリカで入手したもの。「縁のペンキのはがれがいい。なんとなくジーンズが色あせて繕ったような雰囲気でしょ」(久美子さん)。ヨーロッパ製のグランドファーザークロックは「色合いと背の高さに惚れてウチに置くことになった」そう。

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