コレクション・レポート:韓国生まれの「レジーナ ピョウ」は等身大の視点で女性の支持を集める リアルとアートを行き来する2020年春夏コレクション


コンセプチュアルな作品を生み出すデザイナーが多いロンドンで、「レジーナ ピョウ(REJINA PYO)」は現代女性に寄り添ったリアルクローズを打ち出す女性デザイナーとして独自の立ち位置を築き始めている。

デザイナーのレジーナ・ピョウ(Rejina Pyo)は、韓国・ソウル出身。セント・マーチン美術大学MA(CENTRAL SAINT MARTINS)の卒業作品が高評価を得て、「ロクサンダ(ROKSANDA)」のロクサンダ・イリンチック(Roksanda Ilincic)のアシスタントなどでキャリアを積んだ後、2014年に自身のブランドをスタートさせた。

色気と力強さを併せ持つ着心地のよさを追求した衣服は、働く女性であり妻であり、母でもある彼女自身の生活から生まれたものだ。多様なライフスタイルを過ごす世界中の女性から支持を集め、現在は世界で約130アカウントと取引している。

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PHOTOS : ACIELLE / STYLE DU MONDE

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