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diptyque のスピリットを巡る旅 .
アールヌーボーはデルヴォーがブランドをスタートした1960年代にヨーロッパに流行した装飾様式。植物をモチーフにした、流れるような曲線が特徴で、メゾンのロゴやデザインにも色濃く反映されています。

maxim美術館には、アール・ヌーヴォーの熱烈な愛好家でもあるピエール・カルダンの「コレクション1900」を所蔵するとともに、ベル・エポックの高級娼婦の豪華なアパルトマンが再現されている場所。
めくるめく絢爛豪華な装飾と、独特の色使いに、マキシムを舞台に繰り広げられたであろうドラマがめぐります。

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