‪グリコ・森永事件をベースに書いた小説『罪の声』で話題となった作家・塩田武士さんが、「僕の好きな映画」で挙げたのは『善き人のためのソナタ』。舞台はベルリンの壁崩壊前後の東ドイツ。表現の自由をめぐるドラマに、「同じエンターテイメントの作り手として、心の底から嫉妬しました」。‬
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